The World of Psyche/Acid Music Vol. 2: Pink Floyd 'Astronomy Domine'




「目標は週一」とか言いながら、2週目にして早速休載してしまいました(笑)申し訳ありません…

さて、気を取り直して2組目のバンドの紹介を。
基本中の基本ということで、まずはPink Floydからいこうかと思います。

現在ではプログレッシヴ・ロックのグループとしての方が有名ですが、ごく初期(1967年ごろ:1stアルバム~2nd作成直前)の、シド・バレットがリーダーだった時期は新鋭のサイケデリック・ロック・バンドとしてライヴ・ハウスUFOクラブの看板バンドを、あのSoft Machineとともに務めていたようです。

シドのソングライティングからは、トラディショナルなフォークの影響にあるような幻想性が、そしてバンドも含め演奏からはスペーシーな浮遊感が感ぜられ、現在の「サイケデリック」な音楽の大きな指標の一つとなっています。

また、ライヴでは長尺のインプロを主体としていたらしく、1st"The Piper at the Gates of Dawn"(邦題"夜明けの口笛吹き"*1)を聴いたThe Whoピート・タウンゼンドは「あの感覚が再現されていない」と肩を落としたそうです。
一応、その名残は'Intersteller Overdrive'という曲で拝むことができます。

この楽曲は、アルバムの幕開けに相応しいスペーシーなナンバーになっています。
呪術的なベースとトライバルなドラム、強く浮遊感を宿すキーボードとフリーキーなギター&ヴォーカル。
お手本にして頂点。至高のサイケデリック・ミュージックです。

*1: 当初の邦題は'サイケデリックの新鋭'


Piper at the Gates of DawnPiper at the Gates of Dawn
(2011/09/26)
Pink Floyd

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