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Ilaiyaraaja "Solla Solla"

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Artist: Ilaiyaraaja
Album: "Solla Solla"
Label: Finders Keepers
Year: 2011

Tracklist
01. Kholapurase Kudasathrivasi (4:32)
02. Thanimayil (4:21)
03. Mayakkama (4:33)
04. Vaa! Naailukku Naall (4:24)
05. Solla Solla (3:32)
06. Raja Rani Jaakki (4:19)
07. Thithikkum (4:30)
08. One and Two Chachacha (6:42)
09. Disco Sound (3:35)
10. Yennadi Meenakshi (4:05)
11. Kanavu Ondru (4:32)
12. Naanthaan Ungappanda (4:30)
13. Sorgam Madhuvile (4:28)
14. Ponnana Neram (4:19)
15. Rasigane (4:57)
16. Aadal Paadalil (4:22)


2011年に、辺境サイケ/レアグルーヴなどを重点的に発掘するFinders Keepersにより発表された編集盤。
1977年から1983年の間にインドのタミル語映画界(HollywoodならぬKollywood)に提供した楽曲をコンパイルしています。

インドの映画においては音楽が非常に重要な位置を占める、という話を大学時代に教授から聴いた覚えがあります(大学時代はインド哲学なんて専攻しておりました…)が、ここに収められてる楽曲はそんなレベルじゃないですね…
映画は見たことないのですが、楽曲は全部が全部映画そのものを喰ってしまいかねないような濃ゆいものばかり。

インディアンスケールやそれに基づくメロディーは勿論ですが、まず60年代の英米ポップ/ビートミュージックから影響を受けたようなビートとインドの土着的なパーカッションがあまりにナチュラルに、そのままの姿でぶつかりあい、まるで曼荼羅のようなポリリズム(?)を形成しています。
そこに絡む、激サイケデリックなファズギター、ときにメロウでときに音響的、そしてコミカル(笑)な響きを繰り出す変幻自在のシンセサイザー、楽曲を切り裂く管楽器、といったすべての要素が異様すぎて、初聴時は間違いなく言葉を失うことでしょう。
楽曲展開も無茶苦茶なのか計算なのか、英米音楽に慣れ親しんだ我々の耳にはかなりエキセントリックに聴こえます。

これらの強烈な音が織りなすカオスな音塊にまず頭がヤられ、続いて曼荼羅ポリリズミックなグルーヴ(笑)に自然と腰が動き出す。これこそが辺境サイケの醍醐味ですね!

'Don't Think! Feeeeeeeeel!'ってことですね(笑)





Solla SollaSolla Solla
(2011/05/17)
Ilaiyaraaja

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