The Best 5 Reissues of 2011

皆様あけましておめでとうございます。
昨年末に宣言したとおり、2011年の再発作品を個人的順位付けしていきたいと思います。

昨年も多ジャンルにわたる、色々な作品が再発された一年だったように思います。全体を見渡してみると特に80sポスト・パンク/ニューウェーヴ関連の重要な再発が多かった印象ですね。私自身もそっち方面で色々とお世話になりました。

では、5位から簡単に紹介です。


5.Discriminate/Death in June
'Little Black Angel'



4.Oriinal Album Series/Tim Bucley
'Chase the Blues Away'



3.Complete/The Smiths
'Still Ill'



2.Flowers of Romance/Public Image Ltd.
'Four Enclosed Walls'



1.カメラ=万年筆/Moonriders
'欲望'



改めて順位付けしてみると本当に80sモノが強いですね。
4位のティム・バックリィ以外全部そこに集中しています(笑)

5位のデス・イン・ジューンは年末に購入したのですが一発で心を持っていかれたため見事にランクインです。トラッドの香りを湛えた、淋しげなメロディーと、ポスト・インダストリーな音響処理が特徴的なゴシカル・フォーク。いや、本当に素晴らしい。

4位のティム・バックリィは2年連続のランクインです。
昨年は彼のキャリアの中でも最重要作の"Starsailor"が再発されて巷を賑わせましたが、今年は1st~5thがオリジナル・アルバム・シリーズの中の1つとしてボックス仕様で再発、というとても嬉しいことに相成りました。
なにより、廃盤になって久しい4th"Blue Afternoon"が聴けるのが嬉しかったです。残るは後期の作品群を…!

3位、2位はもう文句なしでしょう。両方共初のリマスターであり、ボックス仕様として一挙に再発されたザ・スミスと紙ジャケットで全作を再発したPiL。ある80sUKの最重要バンド二組が一気にリマスターで聴けるというのは非常に嬉しい半面、懐にはやさしくなかったです(笑)

そして1位のライダース。
昨年末の突然の活動休止宣言には驚かされましたが、その前に彼らのキャリアの中でも特に重要なこの作品がオリジナル・テープからのリマスター&若手に依るリミックス収録のボーナスディスク付きで再発、というのはファンにとっては不幸中の幸いでありました。XTCのアンディ・パートリッジのソロ作を始めとする、UKロック界のスノッブなダブ作品に影響されて作成された、日本のポスト・パンク(notニューウェーヴ)作品として最も代表的なこの作品を本当に堪能させて頂きました。やっぱ若気の至りは素晴らしい!(笑)

一気に書きましたがこんなところでしょうか。
他にもスロッビング・グリッスルの再発(まだ全部は手に入れてないので入れることはできませんでした)や元祖HIPHOPバンドのステッツァソニック、日本では浅川マキ、EP-4というアンダーグラウンドな名バンド/アーティスト達の再発が進んできて本当に嬉しい限りです。今年にも期待!ですね。
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