2016年6月の新譜+再発
上半期も最終月ですね。
ほんと一年ってあっという間だと思います。
それでは今月の購入予定作品を。
01. Claire M Singer "Solas"(Touch)

ロンドン出身(?)の作曲家のデビュー作がTouchより。
Touchはあまり早い段階で視聴など出してくれないのでイマイチどんな内容の作品なのか分かりませんが、ご本人のサイトで聴ける'A Different Place'(本作にも収録予定)を聴く限りUK北部~北欧的な寒々しいドラマ性を帯びた雰囲気が良さそうで期待しています。
02. Raime "Tooth"(Blackest Ever Black)

ロンドンのベース・ミュージック・デュオの新作がBlackest Ever Blackより。
1stを逃しているので、あわせて聴きたいと思っています。
03. Simon Scott "Floodlines"(Touch)

元Slowdive(今や『現』か?)のドラマーの新作がTouchより。
先のクレアMシンガーと同様まだ試聴音源は上がってません。
昨年の"Insomni"をスルーしてるので、12Kから2012年に発表された"Below Sea Level"から4年ぶりです。
どんな感じになってるか楽しみ。
04. フレデリック "オンリーワンダー"

シングル。
アルバムが待ち遠しいです。
前作"OTOTUNE"から引き続き90年代っぽい感じに寄せてきて、"oddloop"や"OWARASE NIGHT"に比べるとサウンドのアクはやや弱まっている気もしますが、結局メロディが良いバンドなのでこの曲も好きになれそう。
あわせて収録されるライヴ音源にも期待。
色々候補はあるのですが、今のところ必ず買おうと思ってるのは上記三作(+シングル)かな。
他の候補は以下の様な感じ。
Eyolf Dale "Wolf Valley"(Edition Records)
Jeff Parker "The New Breed"(International Anthem)
あとは再発。
01. The Beat of the Earth "The Beat of the Earth"

サイケもの。
好事家には有名なフィル・パールマンによるグループの67年作。
いかにも頭の悪そうなグループ名もそうですが、サウンドの方もレコードの各面を埋め尽くす20分強のインプロ2曲というアホっぽさなのでかなり期待しています。
さりげなく正規再発らしいです。
とりあえず以上です。
ボーナス月ってことで少し旧譜も買う予定ですが、Phronesisの過去作集めの他、そろそろPorcupine Treeなんか聴いてみようかな、なんて思ってます。
ほんと一年ってあっという間だと思います。
それでは今月の購入予定作品を。
01. Claire M Singer "Solas"(Touch)

ロンドン出身(?)の作曲家のデビュー作がTouchより。
Touchはあまり早い段階で視聴など出してくれないのでイマイチどんな内容の作品なのか分かりませんが、ご本人のサイトで聴ける'A Different Place'(本作にも収録予定)を聴く限りUK北部~北欧的な寒々しいドラマ性を帯びた雰囲気が良さそうで期待しています。
02. Raime "Tooth"(Blackest Ever Black)

ロンドンのベース・ミュージック・デュオの新作がBlackest Ever Blackより。
1stを逃しているので、あわせて聴きたいと思っています。
03. Simon Scott "Floodlines"(Touch)

元Slowdive(今や『現』か?)のドラマーの新作がTouchより。
先のクレアMシンガーと同様まだ試聴音源は上がってません。
昨年の"Insomni"をスルーしてるので、12Kから2012年に発表された"Below Sea Level"から4年ぶりです。
どんな感じになってるか楽しみ。
04. フレデリック "オンリーワンダー"

シングル。
アルバムが待ち遠しいです。
前作"OTOTUNE"から引き続き90年代っぽい感じに寄せてきて、"oddloop"や"OWARASE NIGHT"に比べるとサウンドのアクはやや弱まっている気もしますが、結局メロディが良いバンドなのでこの曲も好きになれそう。
あわせて収録されるライヴ音源にも期待。
色々候補はあるのですが、今のところ必ず買おうと思ってるのは上記三作(+シングル)かな。
他の候補は以下の様な感じ。
Eyolf Dale "Wolf Valley"(Edition Records)
Jeff Parker "The New Breed"(International Anthem)
あとは再発。
01. The Beat of the Earth "The Beat of the Earth"

サイケもの。
好事家には有名なフィル・パールマンによるグループの67年作。
いかにも頭の悪そうなグループ名もそうですが、サウンドの方もレコードの各面を埋め尽くす20分強のインプロ2曲というアホっぽさなのでかなり期待しています。
さりげなく正規再発らしいです。
とりあえず以上です。
ボーナス月ってことで少し旧譜も買う予定ですが、Phronesisの過去作集めの他、そろそろPorcupine Treeなんか聴いてみようかな、なんて思ってます。
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