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The Best 5 Songs of 2014 [H1]

さて、先日のベストディスクに引き続き、本日はベストソング5曲を紹介します。
こちらは新譜に限らず、よく聴いたものということで選んでます。(Most Discs選出は年末のみの予定ですので)

【Best 5 Songs】
05位 Donald Fagen 'I.G.Y.'

なんだかよくわからないけどよく聴いたんですよね。
収録アルバム自体、非常に洗練されたポップ・アルバムなわけですが、中でも冒頭を飾るこの曲は本当に素晴らしいの一言。
レゲエのリズムを拝借しながらも、それにジャズっぽい味付けを施し、見事なAORとして成立させてます。何よりメロディが良い。メロディが良いことは名曲の絶対条件だと感じた次第です。

04位 Miles Davis 'Blue in Green'

やっとこさ『モード・ジャズ』というものの一端をつかむことができたのは上半期の個人的なエポックの一つだったと思います。
元々好きだったこの曲、なぜ好きなのかがなんとなくでも分かってきて、より一層好きになれました。寂莫としたジャズ・アンビエント。

03位 Kate Bush 'Get out of My House''

ケイト・ブッシュの良さに気づけたのもまた嬉しかったですね。
特に"The Dreaming"はその偏執狂的なプロダクションと、ケイトの見事なヴォーカリゼーションが織り合わさった、まさに最高傑作と呼べる出来。中でもラストのこの曲はほんと鬼気迫ってます。

02位 Tigran Hamasyan 'The Court Jester'

ティグランは…逆に昨年のうちに聴けなくて悔しかったです(笑)聴いてたら絶対年間のベスト5には入ってたなぁ…
東欧のメランコリックでミスティックでエロティックな旋律と、USヘヴィ・ロック的なグロテスクな変拍子がジャズというフォーマットの上でぐちゃぐちゃに混ざる様は、至高のミクスチャー音楽と言っても過言ではないでしょう。
そんじょそこらのプログレよりプログレらしい(笑)

01位 drawing4-5 '好事家 - a dilettante'(※下は昨年一時公開されたPre Mixヴァージョンです)

昨年聴いた時点で名曲だと思ってましたが、改めて聴いてほんと名曲過ぎて泣けてきます。
狂ったかのような音量バランス、コーラジュによるカタルシスはそのままに、より楽曲の構築度は増し、メロディはより美しくなった、まさに新境地といえる作風。
'いばら'といいこの曲と言い、d4-5の新作はほんとどうなってしまうのか…今年の冬が待ち遠しい!


と、いうわけでベストソングでした。
新譜からの曲はd4-5だけでしたね…まぁこれも今のところEP曲なので、やはり自分の作品の聴き方ってアルバム志向で、あまり楽曲単位で抜き出して聴かないんだなぁ、と再確認しました。

さて、下半期もいよいよ始まりますが、取り急ぎ2週間ほど前に出たばかりのユリセス・コンティの新作を今から聴きますし、ロウレイロ関係の新譜(入荷遅延なだけですが)、山本精一の新譜など今月だけでも楽しみな作品が多いので、下半期はもっと新譜を聴きたいですね。

では、また年末に。
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