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The World of Psyche/Acid Music Vol. 38: Lubos Fiser 'The Magic Yard'




本日は東欧関係でもう一つ。
いわゆるB級サイケや辺境サイケと呼ばれるジャンルにおいて秘境の一つとされている地域の一つが東欧(の、特に映画音楽関係)なのです。

コレは、チェコの作曲家/劇伴音楽作家ルボス・ファイザーが同国で1970年に発表されたカルト映画『ヴァレリエの不思議な一週間』(Valerie and Her Week of Wonders/邦題:『闇のバイブル/聖少女の詩』)のために書いたテーマソングです。
国こそ違いますが、バルトーク(ハンガリー)や、今日の夕方紹介したティグラン(アルメニア)にも通底するような神秘性と、それに伴う淫靡とも言えそうな妖しさが充満しています。

映画の内容自体、主人公ヴァレリエの、現実とも悪夢ともつかない体験の話しであり、ようは「B級映画」に値すると思うのですが、その怪しさもあり、挿入歌は現代の我々からすると一種異様な、サイケな様相を呈しています。
00年代に入り、辺境サイケディガー御用達のFinders Keepersより正規(?)再発されてますので、ぜひ聴いてみてください。



Valerie & Her Week of WondersValerie & Her Week of Wonders
(2007/02/06)
Various Artists

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No title

vuoyさま こんばんは

唐突に入る、チャイムなどのSEにイチイチ驚かされました。
メインのテーマも幻想的でいて、民謡っぽさもあって素晴らしい。
これ、いいですね。

ジャケが怪しすぎるのも味かな。

歌が日本語の語感と似てますね。

Re: No title

>> GAOHEWGIIさん

こんばんは
映画本編を見たいことがないのですが、このサウンドトラックだけでも独特の雰囲気は伝わってくるので、
いつか見たいと思ってます。

民謡っぽさについて言えば、どことなく北欧のフォークやトラッドにも通底するような空気を感じるんですよね。
欧州民族に共通するものなのでしょうか?
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