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The World of Psyche/Acid Music Vol. 33: Linda Perhacs 'Parallelograms'




久々のサイケシリーズ。
気がつけば3ヶ月も更新してませんでした(笑)

さて先日、アシッド・フォーキーの歌姫の一人であるリンダ・パーハクスが44年ぶりの新作を発表するということで話題になりましたので、彼女の1970年の1stであり唯一作より表題曲を。以前1曲目'Chimacum Rain'を取り上げさせてもらっています。

多重録音コーラスによるアシッドな雰囲気はいつもどおりですが、中盤でいかにもな感じのスペーシーなサイケ音響パートへと突如転換していくのには結構驚かされます。
しかもこのパート、わりとどぎつい音響作品な雰囲気も漂わせており、まるでたった一人で宇宙空間に放り出されたような孤独感が漂っていますね。(音的には大野松雄の音響作品"そこに宇宙の果てを見た"を思い出させます)

アルバム全体を通して彼女以外の人の気配のない、プライヴェートで淋しげな雰囲気のただようものでありますが、新作はどうなっているのでしょうか。非常に楽しみです。



ParallelogramsParallelograms
(2008/09/01)
Linda Perhacs

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はみ出しています

vuoy様 こんばんは

確か歯科助手でしたね。(このマニアックな知識は日本盤解説で教えてもらいました)
新作を出すとは意外です。
確かに70年のサイケとしてはかなりスペーシーだと
改めて感じました。
アシッドフォークと呼ばれるものよりも、かなりはみ出してブッ飛んでいますね。

Re: はみ出しています

>>GAOHEWGIIさん
こんばんわ。
ハワイ在住などのデマ情報はありましたが、どうやらその説が真実のようですね。
ヴァシュティ・バニヤンの2nd発売以降、噂はずっとあったようですが、ここにきてついに、という感じです。

1stは結構ヴァラエティに富んだ出来というか、アシッド・フォーク一辺倒というわけでなく、この曲のようなスペース・サイケあり、ブルージーなナンバーありで非常に良い作品ですね。シンプルに、「作品」としての強度が強い。
アシッド/サイケ関連を掘り始めてかなり初期に出会いましたが、未だ愛聴しているのもそういうところに理由があるのだと思っています。
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