The Best 5 Songs of 2013 [H1]
ベスト・ディスクに続いて楽曲です。こちらは5位までで。
5位 The Knife 'Full of Fire'
4位 Darkstar 'Amplified Ease'
3位 Rhye 'Open'
2位 drawing4-5 'いばら'
1位 Everything Everything 'Cough Cough'
やはり2位まではすぐに決まりました。
コラージュによる係留感覚が、そのまま永遠のようなイノセンスに繋がっているdrawing4-5と、とにかく楽曲の構成が完璧過ぎるEvEv。
特にEvEvはポップ・ソングとして本当に素晴らしい、かっこいい、熱い。ロックにここまで熱狂できたの久々です。
3位、5位には2013年上半期『気持ち悪い作品』部門の2ユニットがワンツーフィニッシュ。
匿名的なエロスがどうにも居心地悪いRhyeと、全力でこちらの神経を逆なでしてくるThe Knife。「気持ち悪いけどクセになる」というのは大事だと思います。
4位にはアルバムで1位を飾ったDarkstarを。
EvEvは「楽曲は素晴らしすぎるけれどアルバム全体で見ると後一歩」ですが、こちらは「楽曲に派手さはないがアルバムとしての統一感、完成度が高い」という感じでしょうね。アルバム通して聴かないとDarkstarの真価はわからないと思います。
5位 The Knife 'Full of Fire'
4位 Darkstar 'Amplified Ease'
3位 Rhye 'Open'
2位 drawing4-5 'いばら'
1位 Everything Everything 'Cough Cough'
やはり2位まではすぐに決まりました。
コラージュによる係留感覚が、そのまま永遠のようなイノセンスに繋がっているdrawing4-5と、とにかく楽曲の構成が完璧過ぎるEvEv。
特にEvEvはポップ・ソングとして本当に素晴らしい、かっこいい、熱い。ロックにここまで熱狂できたの久々です。
3位、5位には2013年上半期『気持ち悪い作品』部門の2ユニットがワンツーフィニッシュ。
匿名的なエロスがどうにも居心地悪いRhyeと、全力でこちらの神経を逆なでしてくるThe Knife。「気持ち悪いけどクセになる」というのは大事だと思います。
4位にはアルバムで1位を飾ったDarkstarを。
EvEvは「楽曲は素晴らしすぎるけれどアルバム全体で見ると後一歩」ですが、こちらは「楽曲に派手さはないがアルバムとしての統一感、完成度が高い」という感じでしょうね。アルバム通して聴かないとDarkstarの真価はわからないと思います。
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