The World of Psyche/Acid Music Vol. 32: The Doors 'People are Strange'




そういや超大御所の紹介がまだでした。
「クラブ27」の中でも特に有名なジム・モリスンが所属したThe Doorsはそのチープかつ暴力的なオルガンサウンドとモリスンの詩とが現実感のない楽曲を構築する、まさにサイケデリックのお手本とも言えるバンドです。

彼らのディスコグラフィの中でも特にサイケデリックなのはやはり初期。
セルフタイトルの1stと、2nd"People are Strange"でしょう。
ブルースをねじ曲げ、時に嗚咽のようなブレイクを聴かせるギター、少々ジャズっぽくも聴こえるドラムが作り出す退廃的な空気に、オルガンがキッチュな色を添えます。
そこにのるモリスンの人々の中で自分だけが孤立する(stranger)という歌詞により、この楽曲は否が応でも自問自答せざるを得ないような、内向的なサイケデリアを醸しています。

アルバム全体通してみてもそんな感じなので、異世界感は抜群です。
…ジャケもいいですしね(笑)



Strange DaysStrange Days
(2007/03/27)
Doors

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